新玉ねぎの時期・栄養 : 新玉ねぎを最大限に生かす疲労回復レシピ

スーパーで新玉ねぎを見かけるようになりました。新玉ねぎの時期は3月~5月。スーパーで頻繁に出回る時期は4月~5月です。新玉ねぎは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りして乾燥させずに出荷されるため、普通の茶色の玉ねぎよりも水分が多く実が柔らかいのが特徴です。苦みも少なく、むしろ甘さを感じる程!玉ねぎが苦手な人でも美味しく食べられるのが新玉ねぎです。

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新玉ねぎの栄養

新玉ねぎ 疲労回復 ビタミンB1

普通の茶色の玉ねぎも新玉ねぎも含まれる栄養は同じです。
ビタミンB1、B2、ビタミンC、カリウムなどの栄養素が含まれており、
中でも注目すべき栄養素がビタミンB1

新玉ねぎはそうでもありませんが、玉ねぎは生で食べると辛みがありますよね。
あと、刻んでいると涙が出てきます。
この辛みと涙が出るのは「硫化アリル」という成分のため。

硫化アリルには、体の免疫力を高め疲労回復する効果があります。
硫化アリルがビタミンB1と結合することで、ビタミンB1の吸収力を高めます。

ビタミンB1は、炭水化物が主食である日本人にとってはとても重要なビタミンです。
ビタミンB1が摂取した炭水化物をエネルギーとして分解したり、
そのエネルギーを脳へ供給し脳神経を活発化させてくれるのです。

エネルギーが不足すると人はイライラしたり、疲れやすくなります。
だからこそ、私たちはビタミンB1の摂取がとても重要なのです。

ビタミンB1が多く含まれている食品は、
豚肉・ウナギのかば焼き・玄米・ピーナッツ類・きの類・ねぎ類などがあります。
効率よく吸収させるためには、硫化アリルを含むネギ類を食べるのがオススメです。

中でも特におすすめなのが「新玉ねぎ」なんです。

なぜだと思います?

ビタミンB1は重要なビタミンなのですが、水に溶けやすく熱に弱い性質があります。
長い時間水にさらしておくと栄養素が流出し、
長い時間加熱してしまうと栄養素が壊れてしまうのです。

新玉ねぎは水分が多くて実が柔らかく、辛みも余りありません。
苦みを取るために長時間水にさらす必要がないので、
水にもさらさず、熱も加えない生の状態で食べると効率よくビタミンB1を摂ることが出来ます!

 

新玉ねぎのレシピいろいろ

新玉ねぎ レシピ サラダ
 

新玉ねぎ サラダ レシピ 新玉ねぎのおかか和え

1.新玉ねぎをスライサーでスライスして、軽く水にさらして水気を絞る。
2.かつお節と醤油で和えるだけの新玉ねぎを使った和え物。

 

新玉ねぎ サラダ レシピ 新玉ねぎとササミのゴマ和え

1.新玉ねぎをスライサーでスライスして水気を絞る。
2.ササミを酒を入れたお湯で湯がき、細く割く。
3.ボウルにササミと新玉ねぎ、市販のゴマドレッシング&ポン酢で和える。

 

新玉ねぎ サラダ レシピ 新玉ねぎとタコの酢の物

1.新玉ねぎをスライサーでスライスして水気を絞る。
2.きゅうりをスライスして塩もみし、軽く水で洗って水気を絞る。
3.タコを薄く切る。
4.合わせ酢で材料全てを和える。

 

このように今が旬の新玉ねぎは是非生で食べて下さいね。

玉ねぎには疲労回復の効能の他にも、
“血液サラサラ”の血管年齢を上げてくれる作用があります。
動脈硬化・糖尿病・心筋梗塞などの生活習慣病を予防する効果もありますので、
1日に1度は新玉ねぎのサラダを献立に加えてみて下さい。

 

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