スーパームーンが2013年6月23日に!時間と撮影方法について

スーパームーンが2013年6月23日に!時間と撮影方法について

2012年6月23日、スーパームーンを見ることができます!
スーパームーンとは、月が一番地球に近づいた時と満月の時期がちょうど重なった時に、いつもよりも月が大きくて明るく見えることをいいます。天気に恵まれれば、日本全国どこでも
スーパームーンが観測できます。

スーパームーン現象を詳しく説明します

月は地球の周りを楕円の軌道で周回します。
月が地球を周回する軌道は真ん丸ではないので、
上記の図のように地球から月の距離に差が生じます。

地球から月までの平均距離は約38万km。
月が一番地球から遠ざかる距離は約41万km。
月が一番地球に近づく距離は約36万km。

2013年6月23日20時12分頃、月は地球に一番近づき、その距離は約35万km。
そして、20時32分頃に満月を迎え、スーパームーンを観測することができます。

ちなみに、過去には
2011年3月19日
2012年5月5日にスーパームーンが観測されています。

 

スーパームーンと地震の関係

スーパームーンは、地震や火山噴火の前触れだという予言説があります。

1974年の伊豆半島沖地震
2004年のスマトラ島沖地震
2011年の3.11東日本大震災

いずれもスーパームーンが観測された数日後に地震が発生しており、
月や太陽の引力が大きく影響しているからだという説がありますが、
因果関係や科学的根拠はありません。
俗説とされています。

 

スーパームーン撮影方法

【満月を撮影するのにオススメの露出】

シャッター速度1/100~
ISO感度100~200
ホワイトバランスオートOR太陽光
絞りF8
画像サイズ最大
フラッシュオフ

 

【撮影方法】

①三脚に固定する

手ぶれ防止のために三脚を利用します。

 

②シャッター速度を上げる

シャッター速度は100分の1秒から徐々に上げる。
夜だからとシャッタースピードを下げると、月が真っ白に。

 

③画像サイズは最大

コンデジや標準レンズで撮影する場合、ズーム倍率に限界があるので
後でトリミングするために画像サイズは最大で。

 

④徐々にズームアップ

最初は通常ズームで月を捉え、徐々にズームアップします。
その方が月を見失わずに済みます。

 

⑤ピントはマニュアルフォーカスで

カメラによっては月をオートフォーカスで捉えにくいことも。
マニュアルフォーカスがある場合は、MFでピントを合わせましょう。

 

⑥セルフタイマーで撮影

三脚で固定はしていますが、更なる手ぶれ防止のために
セルフタイマーで撮影するのがオススメです。

 

⑦トリミングで拡大

超望遠レンズの場合トリミングは必要ありませんが、
ズームに限界があるカメラの場合、撮影後にトリミングします。

あとがき

気になるのはお天気ですね。
月が雲に隠れなければ、2013年6月23日の午後8時32分頃空を見上げて下さい。
そして、いつもより大き目で明るいスーパームーンを楽しんで下さい。

これを逃すと次は2014年8月11日になります。

お子さんと一緒にスーパームーンを観測される場合は、
外は暗いですので車などに気を付けて安全に配慮して楽しみましょう。

 

 

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