menu

知っておきたい! 30代から始める歯周病予防 3つの法則

歯周病。
それは進行すると歯がグラグラになって歯が抜けてしまう病気。
自分はしっかり歯を磨いているから大丈夫??
実は30代以上の8割の人が知らず知らずのうちに歯周病に侵されているのです!

まずは歯周病を知ろう!歯周病とは

歯周病とは
 
歯周病とは、歯周病菌という細菌が原因で、歯茎がうっ血して腫れあがり
歯周ポケットに隙間が出来る病気。
 

歯周ポケットが4mm以上になると歯周病が始まっていると言われます。
 

歯周病は痛みなどの自覚症状がなく進行する慢性炎症のため、
歯がグラグラして気付いた時には、何と骨まで溶けてしまっていた!なんてこともある
サイレントキラーなんです。
 

歯周病 症状見逃しやすい初期症状
 

<一般向けポイント>
1.歯の間に食べ物がよく詰まる(歯茎が下がっている。歯が動いてしまう)
2.口臭が強くなった気がする(歯周病菌が出す物質の影響)
3.歯が伸びたような気がする

 

<女性向けポイント(生理前に)>
1.歯茎からよく血が出る
2.冷たい水を飲むと歯茎に違和感がある
3.夜寝るとき口の中が熱っぽくなる

 

女性ホルモンの関係で、生理前や妊娠中は女性ホルモンをエサとする歯周病菌が増え、
歯茎に炎症を起こす人が増えます。
 

ならば、更年期障害で女性ホルモンの分泌が減ると歯周病が治るのか?
今度は更年期症状の一つ、骨粗しょう症で歯を支える骨がもろくなってしまうのです。
 

このように、女性は歯周病と強い関係があるのです。

 
歯周病 全身症状歯周病が全身疾患に!!
 

「歯茎が赤く腫れて血が出る!」
「気付いたら歯がグラグラしてる!」

 

歯周病の恐ろしさはこれだけではありません。
本当の恐怖は、歯周病菌が血管を通じて全身に回ること!

 

糖尿病・心筋梗塞・脳梗塞・早産・低体重児出産の危険に、歯周病菌で侵されることが
最近の研究で分かっています。
 

気付かないうちに進行するだけに、
歯周病を予防するには日頃のケアがとても重要になってきます。

 

自分でできる3つ歯周病予防と対策

歯周病 デンタルフロス
歯周病予防 デンタルフロス 歯間ブラシデンタルフロスを併用しよう!
 

歯周病予防にはデンタルフロスや歯間ブラシは必須アイテムです。
 

歯ブラシだけの場合、歯垢除去率は53%ですが、
デンタルフロスを併用すると歯垢除去率は99%になります!
でも、正しくデンタルフロスが使用出来てなければその効果は得られません。

 

【正しいデンタルフロスの使い方】

・デンタルフロスは歯の隙間の大きさに合ったものを選ぶ。
・初心者は細いものから始めると良い。
・フロスは歯の間にまっすぐ入れてはダメ!歯茎を傷めてしまう。
・フロスをやさしく前後に動かしながら入れて、
 歯を巻き込み歯茎まで入れて上下させる。
 (歯にフロスを添わせて歯垢を掻き出すイメージで)

 

デンタルフロスは寝る前にするのがオススメ。
就寝中はだ液分泌量が減り、細菌が繁殖しやす環境となるので、
1日1回就寝前にデンタルフロスを使いましょう。

 
歯周病 マウスウォッシュ
歯周病予防 マウスウォッシュマウスウォッシュだけでは効果なし!

 

マウスウォッシュだけでは歯周病予防効果はありません!
 

口腔内では歯周病菌が単体で動くものもあれば、
歯周病菌同士が塊状になって活動するものもあります。
マウスウォッシュは、それらの表面を浄化することはできますが、
塊状を無くすことはできません。
 

なんだ!マウスウォッシュって効果ないんじゃん!!ってことになりそうですが、
歯ブラシと併用することがポイント
 

マウスウォッシュのラベルには、
「すすいだ後、ブラッシングをしてください」
「ブラッシングをした後に、すすいでください」などの表記があり、
歯ブラシ+マウスウォッシュはセットなのです。
 

マウスウォッシュには色々な種類が出ていますが、
歯周病予防のために使用するのであれば、
 

・医薬部外品
・歯周病予防

 

この2点が書かれている商品を選ぶようにして下さい。

 
歯周病 歯ブラシ
歯周病予防 歯ブラシ歯ブラシは1か月に1度ケチらず新品に!

 

あなたの歯ブラシを後ろ側から見て下さい。
毛先が見えてませんか?
 

もし、毛先が見えて開いているようなら新品と交換して下さい!
 

開いた歯ブラシで歯磨きすると歯垢が残ってしまうのです。
新しい歯ブラシの歯垢除去率を100%とすると、
開いた歯ブラシの除去率は62.9%まで下がってしまいます。
 

歯周病を予防するためには、1か月に1度を目安に新品と交換しましょう。
もし、1か月を待たずに毛先が開いてしまう方は、歯磨きの力が強すぎです。
「歯磨きは弱い力で細かく動かす」これがポイントです。

 

あとがき

日本人が歯を失う一番の理由は歯周病です。
老後、どれだけ自分の歯で物が食べられているか。
これは今のうちからの歯周病予防で左右されます。
 

歯周病を予防するには、
毛先の広がっていない歯ブラシで歯磨き+デンタルフロスは必須です。
デンタルフロスは就寝前の1日1回で良いので、
就寝前に少し時間を取って歯周病予防ケアをしたいですね。
 

デンタルフロスを使用した時に、歯茎から出血する場合があります。
これは歯周病で歯茎が炎症を起こし出血をしている状態ですが、
フロスを使い続けることで、そのうちに血が出なくなります。
 

しかし、1週間経過しても歯茎から出血があるようであれば、
歯周病が進行している可能性もあるので、一度歯医者さんで診察してもらって下さい。

 

 

簡単! ひな祭りケーキレシピ クックパッド厳選5選

花粉症の裏技を明かします!花粉症と戦う10の方法

関連記事

  1. 遺伝子検査で遺伝性乳がん・卵巣がんを予防

    体内時計、病気、瞳の色などを決める色々な遺伝子。なんとその数は2万数千種類にも及びます。この…

  2. はしか流行!大人がはしかに罹ったら・・・ 症状と予防法をチェック…

    非常に強い感染力を持つ麻疹(はしか)。その感染力の強さは、はしかの免疫を持っていない人の中に…

  3. 無菌性髄膜炎症候群とは?原因・症状・治療法について

    「無菌性髄膜炎症候群」という病名、辻希美さんが入院したというニュースで初めて聞きました。髄膜…

  4. ラクトフェリンでノロウイルスが予防できる!?

    11月頃から徐々に増え始め、毎年12月から欲1月の間にピークを迎える感染性胃腸炎。この時期は2枚貝(…

  5. あべこべ体操 頑固な肩こりがたった30秒で楽になる!?

    いつから肩こり持ちになったのか分からないくらい、私は万年肩こりです。余りに酷い時には緊張型頭痛に…

  6. ココナッツオイルの3大効能 [ダイエット・美肌・健康]

    痩せられる、ダイエット効果のある油があること知ってますか?普通、油って言うと"ダイエットの大敵"…

  7. 新型鳥インフルエンザH7N9型が中国で!パンデミックを警戒

    中国国内で「新型鳥インフルエンザウィルスH7N9型」の人への感染が確認されています。これまでに10人…

  8. いい汗と悪い汗の見分け方 いい汗に変える方法を伝授!

    汗には、水のようにサラサラした"いい汗"と、ベトベトネバネバした"悪い汗"があります。悪い汗は、決し…

最近の記事

  1. ムーミン 財布
  2. 片頭痛 治し方
  3. 高血圧 カルシウム
  4. 耳鳴りがひどい

ピックアップ記事

facebookページ

PAGE TOP
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.