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知らないと損する! 女性のためのがん検診

みなさん、健康診断を受けてますか?
40歳を過ぎるとがんのリスクが高くなる為、各自治体からがん検診のハガキが届きます。
しかし、実際の受診率はわずか20%。
どんなことをするのか内容が分かれば受診する勇気も湧くのでは?
アラフォー必見!女性のためのがん検診の内容をご紹介します。

主ながん検診の内容は?

自治体からお知らせが来るがん検診は以下の5つ。

検診名 検査方法 年齢・受診間隔
肺がん検査 胸部X線検査 40歳以上・1年に1回
胃がん検査 胃X線検査 40歳以上・1年に1回
大腸がん検査 便潜血反応検査 40歳以上・1年に1回
乳がん検査 マンモグラフィ検査 40歳以上・2年に1回
子宮頸がん検査 頚部細胞診検査 20歳以上・2年に1回

 
40歳以上になれば1年に1回、上記のがん検診を受けるようになっています。
女性特有の子宮頸がんだけは、若年化の傾向に伴い20歳以上となっており、
子宮がん・乳がん検診は2年に1回の検診になります。
 

がん検診は症状がない方が対象。
 

「症状がないから」
「身内にがんで亡くなった人がいないから」
「自分は大丈夫」

 

このような理由で、なかなかがん検診に足が向かない人が多いのです。
 

がん家系と良く耳にしますよね。
しかし、実際のところ癌で家族性のあるものはごく一部に過ぎず、
3人に1人はがんになるので身内などは関係ないのです。
 

この5つのがん検診の中で、特に女性に進んで受けてもらいたい健診が3つあります。

 

女性が絶対受けて欲しい3つのがん検診

女性に多いがん 乳がん 子宮がん 大腸がん

女性におすすめ、絶対受けて欲しいがん検診は3つ。
 

乳がん・子宮がん・大腸がん検診です。
大腸がん・・・。実は女性のがん死亡原因の1位なんです。
 

ライフスタイルの欧米化や、便秘などが影響していると考えられています。
 

大腸がん 大腸内視鏡検査大腸がんってどんな検査をするの?
 

検診で行う大腸がん検査は、便潜血反応検査と言って、
2日分の便を採取し、その便に血が混じっていないかをチェックします。
大腸がんがあると腸の粘膜から出血があり、それが便に混じるのですが、
がんが初期の場合は持続的に出血をするわけではなく、
出血したり止まったりを繰り返します。
そのため、2日分に分けて便を採取するようになっています。
 

便潜血反応検査で陽性が出た場合は、大腸内視鏡検査が行われます。
 

大腸内視鏡検査は痛い!辛い!というイメージが強いのですが、
10年前の内視鏡検査と比較すると別物のように痛みはないそうです。
検査前に鎮静剤を投与し、痛みを感じにくくしてくれる病院もあります。
 

また、新しい検査方法で3D-CT検査というものがあり、
大腸を膨らませるための炭酸ガスを注入し、あとはCTで撮影するだけ。
ガス注入で少しお腹が張るだけで、痛みは全くありません。
 

検査方法 検査費用 補足
大腸内視鏡検査 5000円程度 ポリープ切除の場合は2万円
3D-CT検査 5000円程度 自由診療としている病院では3~4万円になる

 

便潜血反応検査で陽性反応が出る人は、受診した人の3~5%。
また、その中でがんが見つかった人の7割は
大腸内視鏡で取れる早期がんですので、過剰に心配する必要はありません。

 

子宮頸がんどんな検査?がんが見つかったら?

 
子宮頸がん 細胞採取

子宮頸がん検診は、問診と内診です。
問診で、月経や生理不順の有無を確認し、
内診で、子宮や卵巣が腫れていないかを確認し、
細胞採取用のブラシで細胞を擦り取ります。
 

細胞採取用のブラシはとても柔らかい素材で、
細胞を採取すると言っても痛みなど苦痛はありません。
 

子宮頸がんが早期で見つかった場合、円すい切除という手術で
子宮本体を温存することができ、赤ちゃんを産むことが可能になります。
 

2年に1度の子宮がん検診で、
円すい切除で治せる段階でがんを見つけることが、子宮がん検診の意義なのです。
 

手術方法 入院日数 費用
円すい切除術 1泊2日 2~3万円
子宮全摘出 10日程度 25万円程度

 

このように、費用や身体的負担を考えても
子宮頸がん検診を受けるメリットは大きいですよね。

 

乳がん検診 マンモグラフィ乳がん検診は2年に1回でいいの?

 

子宮がん検診は20歳以上が対象ですが、
乳がん検診は40歳以上が対象となっており、間隔も2年に1回です。
 

乳がん検診は20代でも受けるべきなのでしょうか?
1年に1回ではなく、2年に1回で本当に大丈夫なのでしょうか?
 

若年齢で乳がんになることは極まれで、その確率は1%以下です。
肺がんや胃がん検診が1年に1回なので、2年間隔で本当に大丈夫なのかと
不安に思いますが、毎年受診した場合も2年に1回でも同様の有効性が示されています。
 

がん検査はそれぞれ定められている期間を守って受けるのが一番効果的なのです。
 

あとがき

女性 がん検診
 

3人に1人は癌になる統計が出ていても、
何となく漠然と「自分は癌にならない」と思いますよね。
 

その思いから、つい面倒でがん検診に行かなかったり、
「もし癌が見つかったら怖いから」と敬遠される方もいるでしょう。
 

症状のないうちにがんを見つけるのが、健康診断で行うがん検診の最大のメリット。
早期で発見されれば、それだけ早く治療ができ命を落とさずに済むのです。
 

子宮がん検診は20歳以上、その他の検診は40歳以上になったら
是非、定められた間隔でがん検診を受けてみませんか?
 

 

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